サーキュレーターを空気清浄機と併用させるメリット

サーキュレーターをうまく使って空気清浄機の効率を上げよう

サーキュレーターを使っている部屋

サーキュレーターを空気清浄機と併用して使う事で、風の方向づけと送る風の量を増やせるメリットがあります。

 

やり方、配置の考え方は簡単で、空気清浄機の吸引口に向かって、なるべく空気清浄機から離れたところにサーキュレーターを配置すれば良いだけです。

 

空気清浄機から放出された風は天井や壁・床を伝ってまた空気清浄機に戻ってきて吸引されます。

 

この時空気清浄機のなかのフィルターでホコリや花粉などを捕えてまた風を放出するという循環を繰り返して、少しずつ部屋の中の空気を、清浄にしていくのですが、この放出した風が空気清浄機に吸引されるのを助ける形でサーキュレーターを使います。

 

サーキュレーターはその配置した方向に向かって、風を放出する機械なので、そのぶんだけ早く空気清浄機の吸引口に空気を送ることができるというわけです。

 

広い部屋であればあるほど、空気清浄機と一番遠いところの壁までの距離ができますから、より効果的だと思います。

 

普通に空気清浄機をつかっていて、対応面積内の広さの部屋なのに、なんだかセンサーを見ると綺麗になるのに時間がかかるなあと思ったことがある人は試してみる価値はあるのではないでしょうか?

 

 

サーキュレーターを併用する以外の空気清浄機の効率を上げる方法

サーキュレーターの併用はあまり意味無いと考えていて、でも現状よりも部屋の空気をより早く綺麗にしたいとも思っている方には、別の方法があります。

 

部屋の広さよりも広い対応面積の空気清浄機を使うことか、空気清浄機を2台使う事です。

 

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サーキュレーターと併用する事と、より広い対応面積の空気清浄機を使う事と2台の空気清浄機を使う事は目的は一緒で、空気清浄の効率を上げることです。

 

なのでどの方法でも良いと思います。

 

まずは現状でできる事を試しにやってみると良いのではないでしょうか?

 

もしも家に空気清浄機が2台以上あるのなら、一度試しに一部屋に2台設置して使ってみる。

 

リビングと寝室で1台ずつ使っているならリビングの広い対応面積の空気清浄機を寝室で使ってみる。

 

サーキュレーターがあるなら、空気清浄機と併用して使ってみる。

 

ともしもすぐにできることがあるなら、お試しでやってみてみるとお金がかからないので良いと思います。

 

 

サーキュレーターと一体型の空気清浄機もあるにはある

 

扇風機付き空気清浄機とかはこのサーキュレーターと同じような機能が付いている空気清浄機です。

 

ダイソンの空気清浄機が有名ですね。羽根がない扇風機とか一時期話題になっていましたがそれです。

 

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他にも類似した羽根がない扇風機タイプの空気清浄機があるので、それを使えば、普通の空気清浄機を使うよりは、サーキュレーターの送風の機能があって一石二鳥だと思います。

 

 

サーキュレーターってどんなのがあるの?いくらするの?

サーキュレーター
サーキュレーターを空気清浄機と一緒に併用してみようと決めて、まだサーキュレータ―を購入したことがない、使ったことがない方は次に、どんなサーキュレーターがあるのか、いくらくらいの価格の物があるのかを簡単に知っておきましょう。

 

 

サーキュレーターってどんな種類のがあるの?

どんな機能のサーキュレーターがあるのか、違いをざっくりと知っておきましょう。

 

 

基本は扇風機に似ている機能です。

 

基本的には風を作り出して送風するので、扇風機と同じような機能が付いています。

 

左右首振り機能とかDCモーターを使っていれば普通よりは静か音の大きさで稼働するとかです。

 

上下の角度調節の機能があるものとかもあります。左右上下の動かせる角度なども違いがあります。

 

90℃とか上下だと下20°で上90°までとかです。

 

首振り機能でいうと360℃の範囲にも風を送れる優れ物もありました。

 

段階別の風量調節なども、ほとんどのサーキュレーターには付いている機能です。

 

3段階とかから24段階とかもありました。こんなも段階いるのか?と一瞬思いましたが、本当にじぶんにとってのちょうど良いところにすることができるという意味では良い機能だと思いました。

 

ギリギリうるさくない、ギリギリ風もうっとうしくないというギリギリの設定風量に調節することができます。

 

他にはリモコンが付いているいないの差もありました。

 

扇風機みたいな機能です。

 

他にあとは適応床面積もあります。

 

6畳とかから45畳なんていう広さにも対応しているサーキュレーターもありました。

 

左右、上下の角度とか風量とかの設定は細かいようですが、後々後悔しないために、サーキュレーターを購入する前にしっかりと確認しておきたいところです。

 

 

音の大きさもその部屋ですごすと考えたら重要かもしれない

音の大きさも空気清浄機と併用することを考えると、うるさいと空気清浄機の音とダブルで聞かなくちゃなので、その辺も先回りしてシミュレーションしておきたいですね。

 

でもより効果的に効かせてと考えたら、風量も強とかにして強めた方が良いので、音が大きくなってしまうのはある意味しょうがないのかもしれません。

 

割り切って併用している時は、部屋からでていくというのも良いかもしれません。

 

その代わり風量は強にして、15分くらいしたら部屋に入って、風量を弱める、もしくはサーキュレーターの方は電源切るとかで、集中して空気清浄の効率上げて、そのあとのんびりできるかもです。

 

 

サーキュレーターってどのくらいの価格なの?ピンキリいくら?

 

次にサーキュレーターの価格です。

 

通販サイトなどを見てみると1,000円台の後半くらいからありました。

 

機能を見てみると三段階風量調節にタイマ―機能、左右首振り機能がありました。

 

適応床面積は記載がありませんでした。

 

平均的には2,3千円から5千円くらいが普通の価格だと思います。

平均で見ると2,000円台から5,000円くらいまでの物が主流といった感じでした。

 

その場合でも適応床面積が8畳とか14畳とかがあるので、1人部屋とかはもちろん、普通の部屋とかでも併用して効率を上げるという目的を達成するという意味ではこれで十分だと思いました。

 

35,000円とかのサーキュレーターもありました。適応床面積が45畳で10年の保証がついているという物でしたが、ここで求めている、空気清浄機と併用するための物と考えると、違いますね。

 

価格が高すぎるサーキュレーターで併用するくらいなら、空気清浄機本体にお金かけた方が絶対良いです。

 

 

あくまでも併用して使うためのサーキュレーターなので空気清浄機の機能が一番大事

ここまでサーキュレーターの機能や価格と併用して使う配置などを紹介してきました。

 

他にも空気清浄機を2台使うとか、扇風機機能付きの空気清浄機などがあるのでそれを使っても良いという事も。

 

このようにして、少しでも空気清浄機本体が部屋内の空気清浄をする効率を上げてすこしでも早く良い部屋の状態になると良いですね。

 

あくまでも併用して使うための物なので、一番大事なのは空気清浄機本体の機能です。

 

 

フィルターはその分詰まりやすくなっているので、清掃はさぼれない

極端な話フィルターの掃除をなまけていて、ホコリで詰まっているのに、サーキュレーターを回して風を空気清浄機でたくさん早く吸っても、これでは、風だけ吸引して、ホコリやミクロ単位の花粉やにおいなどを捕えることはできません。
空気を吸い込む効率を上げるという事は、その分フィルターが色々な物をたくさん捕える事になるので、定期的なフィルター清掃は必須になります。

 

またHEPAフィルターなどの寿命についても、良くチェックしておいて、サーキュレーターなどで空気の入れ替えの効率が上がったことに見合うフィルターの状態を維持して、快適な部屋の空気作りができると良いですね。

 


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